こんにちは、MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。こういう仕事をしていると、誰か彼かから風邪をもらってしまうことが良くありますが、多分に漏れず現在鼻声で授業をしております。学校でもインフルエンザが蔓延しておりますので、マスク・手洗い・うがいを徹底し、周りから風邪やインフルエンザをもらわないように注意してください。
さて今日は、『進路決定で大切なこと』について話をしたいと思います。現在中3は今週末から順次行われる私立受験、国立受験、そして40日後に行われる公立高校入試に向け、日々学習に取り組んでいます。公立高校入試でどの学校を受検するかについての最終決定は、22日の願書受付終了後、その集まり状況に応じてということになりますが、当然それまでに、自分はどこを受検するかある程度は決めておく必要があります。
私は進路指導の際、『その生徒にとってどこの学校へ行くことがその生徒の夢を実現するための近道になるか』という視点から話をするようにしています。まず最終的なゴールがどこになるのか、これがしっかり見えてこないと進路決定はできません。将来どうなりたいのか、このことをまず生徒に確認します。まだ今の時点で明確な夢がないという生徒にも、高校卒業後、大学進学まで考えているのか、就職することを考えているのか、今の勉強の延長線上の学習をしたいか、手に職をつけていきたいか、などを確認し、その進路の方向付けをしております。大学進学を念頭に考えている場合でも、その後進学していく大学によって、普通科の学校に進んでから進学した方が良い場合と、職業科に進んで推薦をもらった方が良い場合など、様々なケースがあります。生徒たちの話をよく聞きながら、その時本人に、自分の本心と真正面から向き合わせる機会を意図的に作るようにしております。
生徒によって進路も様々であり、進むべき道も様々です。一概に『点数が高い学校=良い学校』というわけではありません。最終的な目標を念頭に、その生徒のレベルに応じたベストの選択をしていけるように、今後も進路指導を進めていこうと考えております。