教室長ブログ 穂積駅前教室

■ 聖マリア女学院高等学校 R7年度 入試説明会 【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。昨日 聖マリア女学院高等学校 の来年度入試の説明会に参加してまいりましたので、今日は 聖マリア女学院高等学校 について紹介したいと思います。

聖マリア女学院高等学校 は岐阜市福富にあります伝統あるミッションスクールです。1学年当たりの生徒数は100名ほどで、一人ひとりの生徒に対して大変きめ細やかな指導をされています。ほとんどの生徒が上智大学や南山大学をはじめとする四年制大学への進学を希望しており、特に南山大学とは高大連携協定が結ばれているため、南山大学への進学がとても優遇されております(※従来のカトリック推薦枠6名に加えて、特別推薦枠が34名分あり、上位4分の3ぐらいの生徒は南山大学に進学することが可能になります。枠にも余裕があるため、聖マリア生になれば南山大学に進学できる可能性が非常に高まると言えます。)

留学プログラムも改善されており、2年次に1年間の長期留学をしても、向こうでの取得単位がそのままこちらでの単位として認定され、きちんと3年間で卒業することができます。さらに今まで対象となっていなかった指定校推薦(約450校分)やカトリック推薦も利用できるという、学生にとっては、大変活用しやすい形となっております。これから先留学を考えている生徒にとって、とても良い環境だと言えるでしょう。毎年約20名の学生たちが留学しているようで、その留学先としては、ニュージーランド・カナダ・オーストラリアといった国々が挙げられます。

コース選択としては、「中高一貫コース」「英特・特進コース」「文理コース」の3つのコースがあります。

「中高一貫コース」は、6年間を見据えたカリキュラムのもと、少人数授業や小テスト、補充・補習、個人指導などのサポートにより、基礎から発展的な学びへと無理なく進めていくことができます。先取り学習ではないので、中学生時は中学3年間の学習内容をきっちりと指導されるそうです。ただし英語指導に関しては、特に重点的に行っていらっしゃるそうです。

「英特・特進コース」は国公立大学や難関私立大学を目指すコースで、7・8限授業や特別補習などを実施して、実力強化を図っています。高1・高2の英語と数学は少人数での習熟度別授業となっており、英語ではディベート力を強化し、英検準1級(昨年度15名合格)・2級合格(昨年度88名合格)を目指していらっしゃいます。高校3年時に、一般受検で主に国公立(理系)を目指す特進コースと、主に国公立(文系)で上智大学や南山大学を目指す英特コースにクラス分けします。

「文理コース」は文系・理系いずれにも対応し、指定校推薦枠(約450人分)を最大限に利用して大学進学を目指すコースです。看護・芸術・保育・福祉など幅広い選択肢の中から進路を決めたい生徒に適したコースです。

瑞穂市からだと場所が多少遠方にあるため、「学校までのアクセスが大変なのでは?」と心配する声もあるかと思いますが、スクールバスを12台所有していらっしゃって、たくさんのバス路線がありますので、それらをうまく活用さえすれば大丈夫かと思います。今後何回かオープンキャンパスもありますので、興味がある人はぜひ実際に学校を訪れて、学校の良さを直接体感してほしいと思います。

 

■ リトグリ ライブ in ロームシアター京都 【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。昨日6月8日(日)に久々に京都に行ってきました。気分転換もありましたが、今回の旅の一番の目的は、Little Glee Monster(以下 リトグリ ) のライブツアーに参戦することでした。いつもなら愛知県の名古屋会場でのライブに参戦するのですが、今年は土曜日開催だったため、塾を休んで参戦するわけにもいかなかったため、生粋のガオラーである私は岐阜からわりと近い京都でのライブに参戦してまいりました。

Little Glee Monster 「 Ambitious 」special site より引用

 

とは言え、ライブだけだとせっかくの京都がもったいないので、朝7時に家を出発し、名古屋駅から新幹線で京都へ行き、できる限り京都観光も楽しみました。

 

ひかりでも30分ぐらいで京都に行けるので、名古屋に行く感覚とそれほど変わりません。正直穂積から名古屋に行く時間と何ら変わらないです(笑)

あっという間に京都に到着。天気も何とか一日持ちそうだったので一安心です。京都での移動はやっぱりバス。自家用車かタクシー、電車という選択肢もありましたが、京都市内の観光地へはバス路線がくまなく組まれているので、移動はバス一択でした。以前車で来た際は、割り込み運転がひどく駐車場の料金も馬鹿にならなかったので、安心して移動できるバスを利用しました。一日バス・地下鉄乗り放題のカードを京都駅で購入し、準備万端です。

まず向かった先は、北野天満宮。学問の神様である菅原道真公が祀ってある学問の神様の総本山です。受験合格祈願と塾生たちの学力向上、教員採用試験を受験する指導員の先生方の合格を祈ってまいりました。

 

参拝を終えた後、以前豆腐料理をいただいたことがある、北野天満宮の正面にある「とようけ茶屋」で昼食をとりました。注文したのは京都の地元飯である「衣笠丼」、これまであまり名前を聞いたことがなかったので、はじめはどんなものかと思っておりましたが、志のだ丼のことで、うちの店にもメニューとしてあったものだと後で親に教えてもらいました。大変おいしくいただき、店員の方の心遣いも素晴らしくて、また北野天満宮に行く機会があれば、ぜひ訪れたいと思っております。

次に向かった先は、祇園にある八坂神社。あの祇園祭は八坂神社のお祭りのことです。こういう由緒ある神社仏閣をめぐると、大変心洗われていきます。

八坂神社を出て、信号を渡ってから左へ少し歩いたところにあるAYANOKOJIというがま口財布専門店で、両親に財布を購入してから、今度は平安神宮へ向かいました。今回のライブ会場は、平安神宮のすぐ横にあります。残念ながら只今平安神宮は工事中だったためいつもの雰囲気ではありませんでしたが、歴史を体に感じながら心癒されておりました。

いよいよライブ会場であるロームシアター京都へ。中に入ってグッズを購入後席に着きました。中の雰囲気は名古屋芸術劇場大ホールによく似ていて、劇場型のホールでした。観客層は小さい子供からお年寄りまでさまざまで、 リトグリ がいろいろな層に愛されていることを改めて実感しました。

ライブは本当に本当に最高でした。去年も名古屋で観てはいるのですが、いい意味でそれぞれのメンバーたちがその時のレベルを振り切っていて、ステージを本当に楽しんでいました。劇場型ホールということで、360度彼女たちの素晴らしい歌声に包まれて本当に至福のひと時でした。珠玉の生歌声と生演奏という本物同士がつくるハーモニーのすごさを改めて感じ、また来年の参戦を固く心に誓いました。

ライブ終了後バスで京都駅に戻るつもりでしたが、結構長蛇の列になっていることを目撃し、これはタクシーで帰った方がよいと思って、タクシーで京都駅へ向かいました。たまたま乗ったタクシーの運転手さんがリトグリに詳しい方で、メンバーのかれんさんの誕生日のこともドライバーさんの方から言われたので、帰りのタクシーの中はリトグリ話で花が咲きました。以前撮ったメンバーとのツーショット写真やサインを見せると、私がガチのガオラーということに驚いていらっしゃいました。

 

京都駅に着いてからは、みんなへのお土産を購入し、北極星という昔ならではのオムライス専門店で食事をしてから新幹線で帰路に向かいました。一日忙しいながらも大変充実した休日となりました。また今日からしっかり塾生たちのために頑張っていけそうです。

■ 実力テスト に向けて 【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今週6月5日(木)に、穂積中学校と穂積北中学校の定期テスト があったため、ここ2週間ぐらいは テスト対策で本当に大忙しの日々が続いておりましたが、テストも終わり、今は少し落ち着いた雰囲気で高校生の定期テスト指導を頑張っております。定期テストが終わって一段落と言いたいところですが、穂積中学校の3年生は、来月に第2回の実力 テスト が予定されているので、今度は 実力テスト に向けて頑張っていく必要があります。私立高校側の説明では、8月以降の実力テストが対象とあるので(中学校の先生はその点を把握されているかはなはだ疑問ではありますが)、本来なら8月末から9月はじめぐらいに実施すべきだとは思いますが、夏休み前に実施されるということで、指導期間もかなり限られてきます。来週から取り組みも本格化しますが、誰もが納得のいく結果を得られるように、しっかり自分自身を高めていってほしいと思っています。

■ 5月 最新映画 レビュー ③ 【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。昨日自習指導後、レイトショーで1本 最新映画 を鑑賞してまいりました。昨日鑑賞した 最新映画 は、永野芽郁さん、大泉洋さん主演の「かくかくしかじか」です。

人気漫画家である東村アキコ先生の自伝的作品として描かれた作品で、第8回マンガ大賞および第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した漫画「かくかくしかじか」を実写映画化した作品です。漫画家を目指す少女と恩師である絵画教師との9年間にわたる軌跡が映画の中でありありと描かれています。

宮崎県に暮らす女子高生の林明子は幼い頃から漫画が大好きで、将来は漫画家になりたいという夢を抱いていました。そんな夢を叶えるべく、美大進学を志す明子は受験に備えて、ひょんなことから地元の絵画教室に通うことになります。そこで出会ったのが、竹刀片手に常に怒号を飛ばしている、スパルタ絵画教師の日高先生でした。どんな状況下でも生徒たちに描くことをやめさせない日高先生に対し、地元宮崎では漫画家になる夢をかなえることはできないと徐々に思うようになっていき、段々と日高先生とすれ違っていくようになります。

 

とても良い作品でした。永野さんがワイドショーを騒がせているとのことで、私自身も正直鑑賞をためらう気持ちもありましたが、そんなことで作品そのものの価値が決して下がるものではないと、鑑賞後改めて痛感しました。変な先入観も開始10分ですっかり消えて、鑑賞後に残ったのは、夢を叶えることの大変さ・厳しさ、そしてそれを乗り越えた先の真の喜び、日高先生のまっすぐすぎる思いの強さでした。鑑賞後の今も日高先生の「描けー!」の声が頭の中で何度もリフレインしております。ぜひ映画館で観ていただきたい良作だと思います。点数は92点。

■ 穂積中 「わかたけ祭」・ 穂積北中 「体育祭」【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。先週は 穂積中 の 「 わかたけ祭」、 穂積北中 の 体育祭 を見てまいりました。

穂積中は学年別だったので、水木金の3日間、桜堤防から各学年の「わかたけ祭」を見させていただきましたが、それぞれの学年が、学級対抗リレー、綱引き、大縄跳びの3種目を精一杯頑張っておりました。隣同士の団が、お互いに応援しあっている様子を見て大変ほほえましく思いました。長時見たかったのですが、河川敷にあるイネ科の植物の影響で3日間ともアレルギー反応が起きてしまっていたので、残念ながら全部の種目までは見れませんでしたが、良い雰囲気で頑張る生徒たちの様子が見れて大変良かったです。

一方穂積北中は3学年がいっぺんに体育祭を行っていましたので、私自身も見慣れた形での開催でした。木曜日の開催予定でしたが、前日の雨の影響を考えて、金曜日の開催となりましたが、お天気にも恵まれて良かったと思いました。たてわりで自分たちの先輩・後輩を精一杯応援している様子を見て、これもまた大変ほほえましい光景だと思いました。ただ団の中に黒団があったのですが、髪の毛と同化して正直遠くからでは色の判別ができないので、他の色の方がよいのではないかと正直思いましたが、生徒の希望だったようなので致し方ないかなとも思いました。

2校とも大変頑張っていたと思います。皆さんお疲れさまでした!

 

■ 5月 最新映画 レビュー ② 【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。5月23日(金)の日米同時公開に先駆け、5月17日(土)からトム・クルーズさん主演の大ヒット作品「ミッション:インポッシブル」シリーズの 最新映画 作品にして最終作である「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」の先行上映を、先行2日目である18日(日)に鑑賞してまいりましたので、今日はそのレビューを書きたいと思います。

「ミッション:インポッシブル デッド・レコニング」とあわせて2部作の後編で、前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれます。また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などについても明かされていきます。ミッション:インポッシブル作品ではおなじみとなったトム・クルーズ本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく迫力ある空中スタントなどが多々見どころとなっています。

毎回公開を楽しみにしてきたミッション:インポッシブル作品もこれがラストだと思うと、大変感慨深いです。ネタバレは極力避けたいと思いますが、今までの作品が今作へとつながっていくので、映画鑑賞を考えている方は、過去作(特に前作)を見ておくと、より一層楽しめるのではないかと思います。スタントやCGを使わないアクションの迫力の素晴らしさ、仲間との深い絆など、ぜひ映画館の大スクリーンで見ていただきたい超大作です。点数は97点。なお映画が3時間ぐらいの長さなので、事前にトイレはマストです(笑)

■ 5月 最新映画 レビュー ① 【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。ゴールデンウィーク中は何かとやることが多かったり、観たいと思う映画が特になかったりなどで、今回が5月最初の 最新映画 鑑賞になりました。今回鑑賞した 最新映画 は、「マインクラフト ザ・ムービー」です。

世界的大人気ゲーム「マインクラフト」を、ハリウッドで実写映画化した作品で、3Dブロックで構成されたバーチャル空間の中で、3Dブロックを集めながら自分の好きなように動き、自分の好きなようにものづくりや冒険が楽しめるあのゲームの世界観を再現し、そこで繰り広げられる冒険を描いた作品です。

子どものころから憧れていた採掘場での採掘に夢中のスティーブは、ある時、青く光る謎のキューブを手に入れ、それに触れたことで、全てが四角形でできた異世界へと転送されてしまいます。そこは、自分が考えたモノをなんでも創造することができる、驚きに満ちた世界「マイクラワールド」でした。そんな彼のもとに、過去の栄光にすがりついている元人気ゲーマーのギャレット、改造が得意な少年ヘンリーとその姉のナタリー、そしてドーンという女性の4人が現れます。彼らもまた、謎のキューブによってマイクラワールドに転送されてきたのでした。スティーブにいろいろと教わりながら、全てが四角い異世界で、創造力を駆使してサバイバルを繰り広げていきます。

 

塾生の子に勧められての今回の鑑賞でしたが、あのマイクラの世界がよく再現で来ていたのではないかと思います。正直B級映画感は否めませんでしたが、ゲーム経験者ならより一層楽しめる映画かと思います。ストーリーが少し雑だったのが残念ではありましたが、深く考えずに純粋に楽しむ映画をご所望ならば、十分楽しめる映画かと思います。点数は80点。

PS 姉のナタリーがベッキーに見えるところが多々ありました(笑)

■ 今日から授業再開 【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは! 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。世間よりもゴールデンウィークの休校を一日早く終え、今日から授業を再開します。1か月先には 中学校で 今年度初めての 定期テスト が実施されますので、塾生たちがしっかり得点力を高めていけるように、より一層気合を入れて指導にあたっていきたいと思っております。まだまだ休みモードの人も多いと思いますが、いち早く切り替えて頑張っていきましょう!

■ 塾からのお知らせ 【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは! 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。塾生の皆さんに連絡・確認したいことが2点ございますので、宜しくお願い致します。

 1点目です。5月1日(木)から5日(月)は、ゴールデンウィークで塾は休校となります。6日(火)より指導を再開致しますので、確認を宜しくお願い致します。なお5月1日(木)・2日(金)・3日(土)の指導分は5週目の29日(木)・30日(金)・31日(土)に、5日(月)の指導分は6月2日(月)に振替させていただきます。そのため6月は月末休校はありませんので、併せて確認を宜しくお願い致します。

 2点目です。各学校の年間行事予定の確認を行っておりますので、学校で年間行事予定やテスト予定など日程がわかるものが配布されましたら、塾までお持ちいただけると幸いです。授業参観の際に開かれるPTA総会の際に多分配布はされると思いますので、ご協力よろしくお願い致します。

 以上2点、宜しくお願い致します。

 

 

■ 4月 最新映画 レビュー ① 【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。入試の願掛けで楽しみの映画鑑賞をしばらくストップしておりましたが、この間の日曜日、ようやく2か月ぶりに 最新映画 を鑑賞してまいりました。今回鑑賞したのは、「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」です。

大人気アニメシリーズ「名探偵コナン」の劇場版28作目で、今作では毛利小五郎と長野県警の隻眼の警部・大和敢助を中心に、長野の雪山を舞台に巻き起こる過去と現在の事件を描いた作品です。

長野県・八ヶ岳連峰の未宝岳で、長野県警の大和敢助は雪山である男を追っていましたが、その男が放ったライフル弾が左眼をかすめ、同時に起こった雪崩に巻き込まれてしまい大きな傷を負ってしまいます。それから10カ月後敢助たちは、天文台の施設研究員が襲撃された事件の捜査のため現場へ。その天文台の巨大パラボラアンテナが動き出すと、なぜか雪山の事件で負傷して失明していた敢助の左眼が激しくうずき出すのでした。その夜、毛利探偵事務所には、小五郎の警視庁時代の同僚だった「ワニ」と呼ばれる刑事から電話が入り、事件が動き出します。

いろいろと突っ込みどころはありましたが、面白い作品だったと思います。内容の詳細に関しては触れませんが、毛利小五郎がかっこよくて、一部シティーハンターを彷彿とさせていました(声優が神谷明さんだったら完璧でした笑)安室さんの声優が変更になって若干の違和感はありましたが、物語に支障はないかなと思います。ゴールデンウィークにぜひ映画館の大スクリーンで見ていただきたい作品です。点数は88点。