■ 心の拠り所 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日は懐かしい顔が塾にやってきました。
うちの塾の一期生の子たちです。卒業後も事あるごとに顔を出してくれています。一人は働き始めて2年目。仕事も板について来たようです。もう一人は明日面接があるそうで、エールを送りました。卒業後も、彼ら彼女らにとって、うちの塾が居心地の良い場所であることにとても幸せを感じています。
今日は人によく会う一日で、彼女たち以外にも今日はコンビニで元塾生の子に会いました。その子は公務員を目指しているそうで、近辺の市区町村の試験を受け、結果を待っている真っ最中だそうです。うちを巣立っていった生徒たちの頑張りを聞くと、私自身も本当に励みになります。
高校生たちが試験中ということもあり、自主勉強に来て必死に勉強する姿がたくさん見られました。明日の物理や化学のテストに苦労している生徒たちの助けになろうと、額に汗しながら必死に指導しているうちの指導員たちの姿も見ながら、とても頼もしく、そして心強く感じました。ちなみにその指導員たちも、当塾の卒業生たちです。
生徒たちの成長をいつも身近に感じることができる、そんなすばらしい環境の中で働くことができている自分は、本当に恵まれていると思わずにはいられません。これからも生徒たちのために、常に一緒になって頑張り続けたいという気持ちを強く固めた、そんな一日でした。
■ 夢の方程式 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
「夢+努力=現実」
これは夢をかなえるための「夢の方程式」です。これは私自身の言葉ではなく、学生時代によく聞いていたラジオ番組「mamiのRADIかるコミュニケーション」のパーソナリティーの小森まなみさんが、番組の中でいつも言っていた、今でも私自身大切にしている言葉です。その小森まなみさんのラジオ「mamiのRADIかるコミュニケーション」が昨日日曜日、東海ラジオ大感謝祭の中で、10年ぶりに大復活いたしました!!
復活の一報を聞いて、昨日は始発に乗り込み、朝の6時には会場のオアシス21に乗り込んで、12時からのステージイベントをステージ前最前列にて待っていました。RADIコミは東海ラジオで25年間続いた伝説の番組で、学生時代毎週欠かさず聞いておりました(今でも東海ラジオのヘビーリスナーではありますが)。惜しまれながらも10年前にその番組も幕を下ろし、名残惜しく寂しい気持ちでいっぱいでしたが、その番組が復活するということで、はりきり勇んで会場に行きました。ステージイベントは、演歌歌手の方のライブの合間の10分間ほどでしたが、懐かしの二人の顔を見た瞬間に、思わずうれしい気持ちがこみ上げ、目頭が熱くなりました。お年は召されていましたが、変わらないあの声に、10年もの歳月があっという間にうまっていく、そんな気持ちがしました。
高校時代からの心友と合流し、13時からの番組を聞くために、東海ラジオまで移動。東海ラジオ近くの公園には、同じ気持ちで集まった、たくさんのリスナーさんたちがラジオを囲んで放送を聞いていました。彼らといっしょになって1時間の生放送を聞いていると、ラジオから流れてくる二人の声やジングルに、みんなが一喜一憂し、妙な一体感がそこにありました。聞いていくと自分の気持ちが、高校生時代にどんどん戻っていき、そういえばこんなこともあったなあ、あのときこんな気持ちで聞いていたなあと懐かしさいっぱいで聞いていました。1時間の生放送もあっという間に終わり、集まったリスナー全員で写真を撮りました。
「夢+努力=現実」、この言葉を今でも大事にしているリスナーは、本当にたくさんいるのだということを、放送を聞いて改めて思いました。これからもこの言葉を胸に、しっかり生徒たちと向かい合っていきたいと思います。放送中私のメールも読まれましたが、今週中であれば、radikoにて放送を聞くことができますので、ぜひ一度聞いてみてください。
東海ラジオ放送
9月22日(日)放送 13:00~14:00
東海ラジオ60周年記念☆
mamiのRADIかるコミュニケーションスペシャル!
~ラジオがくれた贈り物~
■ 瑞穂市内3中学校の体育祭!! 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。本日9月19日(木)は瑞穂市内のすべての中学校で、体育祭が開催されました。青空の下で中学生たちが、必死に競技に挑んでいました。私も元々中学校の教諭だったのですが、自分が中学校で勤めていた時と比べると、実施競技も精選され、さらに熱中症対策として、できる限り午前中のうちに競技の大半を終わらせるように配慮されているようです。羽島の中学校では、前日に急遽2日間に分けて開催することが決定し、午前中は体育祭、午後は授業といった形式で実施した学校もあるようです。いろいろと様変わりはしていますが、競技に対する生徒たちの「ひたむきさ」というのは、昔も今も変わらず、非常にすがすがしいものがあります。今日は瑞穂市内の3校すべてをまわり、体育祭の様子を見てきました。
穂積中の「わかたけ祭」の様子です。このときはちょうど学級全員リレーを行っていました。競技にのぞむ真剣さが表情によく表れています。
※PTA役員として働いている同級生に偶然会いました。暑い中ご苦労様です。
穂積北中学校の体育祭の様子です。ちょうど中3の大縄跳びを行っていました。さすが中3生、動きの一つ一つがよくまとまっていました。掛け声もとてもそろっていました。また得点係として頑張る塾生の姿も見れて、とても微笑ましかったです。
巣南中の体育祭の様子です。ちょうど中3のムカデ競争を行っているところでした。お互いに声を掛け合いながら、どのクラスも一生懸命競技にのぞんでいました。
ふだんの塾での姿からだけではわからない彼らのエネルギッシュに頑張る姿を見ていると、自分にも本当に良い刺激になります。ぜひそのパワーを、これからも学習のほうに生かしていってほしいと切に思いました。瑞穂市の中学校のみなさん、暑い中の体育祭お疲れ様でした!!
■ 単語帳の横の☐ 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。明日は瑞穂市内の中学校は体育祭が実施予定です。きっと体育祭に向けて、それぞれの学校で大変な準備・練習があったことかと思います。明日は悔いの残らないよう、精一杯頑張ってくださいね。
さて今日は「単語帳の横の☐」というテーマで書きたいと思います。みなさんは様々な単語帳の単語の横についている☐をうまく活用していますか?目にしたことはあってもうまく使いこなせていない人が大半ではないでしょうか?あれをうまく活用すると、自分がしっかり覚えられているかどうか、自分自身でセルフチェックをしていくことができます。では今日は☐の部分の活用の仕方をご紹介しましょう。
まず単語練習をしていて、自分がまだ覚えきれていないときやミスをしたときに、斜めに線を一本入れます。次にまたミスをした場合は反対側に斜め線を1本入れます。それ以降はミスに応じて4つの三角の部分をひとつずつ塗りつぶしていき、全部黒で塗りつぶされているものに関しては、6回ミスをしているということになります。こうしていけば、自分がどれを覚えきれていないのか一目瞭然です。またテスト前などには、その間違いが多かったものを中心に確認していけば、時間の節約にもなっていきます。
やみくもに覚えようとしていても、時間ばかり費やすだけで、効果は薄くなってしまいます。勉強には効果的なやり方が確実にあります。最近の子供たちを見ていると、勉強の仕方が本当に下手くそだなあと思うことが多々あります。だからこうした効果的な勉強の仕方を、毎日の塾での指導の中で、塾生たちにはしっかり伝えていきたいと思います。もしこのブログを見ている方で、うちの子は勉強の仕方が良く分かっていないなあと思われる方がいらっしゃいましたら、当塾までお気軽にお問い合わせください。色々助けになることができるかと思います。
■ 「わかる」を「できる」にするために! 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。昨日は敬老の日で学校がお休みでしたが、昼から中3生が精力的に自主勉強に来て、自分の力を一生懸命高めようとしている姿に、頼もしさと必死さを感じました。ぜひその頑張りを受検の日までコツコツと続けていってほしいと思います。
さて今日は「わかる」を「できる」にするために、というテーマで書きたいと思います。
生徒たちの学習指導をしていていると、こんな場面に出くわすことがあります。「先生、この問題がよく分からないので教えてください。」「いいよ。どこがわからないの?じゃあまず問題文をしっかり音読してみて!」そうして問題文を声に出して読ませたりします。すると生徒の中には、問題文もろくに読んでいないのに「わからない」と言っている生徒もいるため、自分で音読してみて、問題の意図をここではじめて理解するということがあります。その後、こちらが特別あれこれ説明することもなく、「そうか!わかった!!」と言って自分でカリカリ解いていくといったケースが多いです。まずは自分で声に出して問題文を読んでみて、何を尋ねているかを正しく読み解くことが、自分の力でできるようになるための一歩目でしょう。
もう一つ思うことは、「説明を聞いてわかった」=「自分の力でできるようになった」と勘違いしてしまうケースがよくあります。そういう生徒たちは、こちらの解説後、自分で答えのみを書き写そうとします。「わかった」と「自分の力でできるようになった」ということは必ずしも一緒ではありません。理解した後、自分の力でもう一度やってみたり、練習してみたりして、初めて本当に自分の力にしていくことができるのです。得点力の高い生徒たちは、説明を聞いて大事だったことを、すぐにメモとして書き留め、後から見返して自分で反復していけるようにします。このちょっとしたひと手間が大きな差になっていくと思います。少し時間を空けてから、本当に自分の力だけで解くことができるか、その問題をもう一度解き返してみる、そんな勉強の仕方が「わかる」を「できる」に変えていくことにつながるのでしょう。
「どうせ自分なんて、どれだけ勉強しても伸びないから」といくら自分自身に言い訳をしていても、何も良い方向に変化していきません。ちょっとだけ試してみようかな、ちょっとだけがんばってみようかな、と何か一つだけでもやり方を変えてみたり、試してみたりすれば、少なくとも何もしなかった時と比べれば、良い方に変化していくと思います。もちろん勉強の仕方も個人によって合う、合わないがありますので、一人ひとりにあった勉強の仕方を、私たちも一緒になって考えていきたいと思います。
■ テスト対策(前半戦)、これをやるべし! 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今週瑞穂市内の多くの中学校では体育祭が実施されます。どの学校も素晴らしい体育祭になることを期待しています。
さて前回のブログでも書いたように、体育祭が終わると今度はテストシーズンに突入していきます。テストに向けてテスト勉強を積み重ねることになるのですが、特に取り組みの前半にやるべきことを少し述べておきたいと思います。
まずは「テスト範囲全体をとらえること」が大切です。まだテスト範囲が公表されていませんが、おおよそこのあたりまで進みそうだという予想は立てられるかと思います。ワーク提出も多分テストの時にはありますから、早めに取り掛かることが大切です。まだ未習の内容もあると思いますが、幸いうちの塾ではタブレットの映像授業を自由に見ることができますから、うまく活用しながら予習しておくこともできます。もちろんそれでもわからないときには、私たち指導員が助けになります。
次は「暗記ものを今のうちに頭の中に入れておくこと」が大切です。試験直前になると覚えることがたくさんあって、あれもこれも勉強しなければいけないということになり、そんな中で覚えようとしても中途半端になってしまうことが多々あります。まだ時間的にゆとりがある今の時期に一回覚えてしまって、テスト前に再度確認するという流れを作ると、試験前に思い出したり覚えたりするまでの時間は格段に省略することができ、効率も良いかと思います。もちろんきちんと頭の中に内容を整理して覚えることが大切ですので、ここでもタブレットの映像授業を活用することはおすすめです。
一夜漬けにも限界はあります。直前の頑張りは当然大事なのですが、やはり毎日こつこつ積み重ねた知識というのは、なかなか崩れないです。試験まで1か月ぐらいです。さっそく今から余裕を持ったスタートを切りましょう!
■ 9月おすすめ映画② 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。少し夏の暑さも和らいてきて、秋の訪れを感じ始めましたが、まだまだ暑い日もありますので、気候の変化に体調を崩されませんよう、ご自愛くださいね。
さて例のごとく、昨日映画を1本鑑賞しました。その映画は三谷幸喜監督作品の「記憶にございません」です。支持率も過去最低で、国民からの信頼も得られていないダメ総理大臣の黒田啓介(中井貴一)、そんな彼が投げられた石にあたって記憶をなくし、記憶の戻らぬまま、秘書官たちの助けを借りながら公務を行っていきます。その中で失ってしまっていた妻や家族への愛情、国民の信頼、政治家としての誇りの大切さに徐々に気付かされていきます。そして大きなしがらみに一切縛られていない、自分自身の考え方を持つそんな総理大臣に段々と変わっていきます。気持ち的にはもっと今の政治風刺が欲しかったところですが、笑いあり涙ありのなかなか良い作品でした。点数は88点。PS 有働由美子さんはエンドロールを見て、出演していたことに気づかされました。少しびっくりです。
■ テスト対策、まもなくスタート! 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。9月になり暑さも和らぐかと思いきや、まだまだ残暑厳しい毎日が続いております。どうか体調を崩されませんように、ご自愛ください。
学校も始まり、生徒たちは体育祭の練習や準備に追われながら、毎日忙しい日々を送っております。生徒たちの頑張りを見に体育祭に行くのが、自分の毎年の恒例行事となっておりますが、生徒たちが生き生きと頑張る姿、自分たちで声を出して動く姿を見ていると、学校全体が落ち着き、行事に対してしっかり向き合える生徒たちが育っていることが確認できます。今年も彼らの頑張りを期待し、それぞれの学校の体育祭を見ていきたいと思います。
その体育祭も終わると、今度は実力テスト・定期テストに突入していきます。中3にとって2学期の内申は本当に大切なものになります。岐阜県の私立高校は、基本的に内申評価の割合が高く、各高校ごとに内申の基準点を出してきます。その基準点をクリアーしていないと、いくら受検したくても、合格する可能性は大幅に減ってしまいます。だからこそ、内申評価に大きく影響する定期テストでしっかりと点数を残すことが大切なのです。さらに、高校判断の大きな基準となる実力テストで、誰もが納得するような点数を残すことができるよう、早め早めの取り組み、そして中身のある学習の積み重ねが何より必要となります。
今は気持ちが体育祭の方に向いていて当然だとは思いますが、そのあとにある実力テスト・定期テストをきちんと見据えて、早めに学習をスタートさせていってほしいです。学校のワーク課題など、テストの際に提出しなければいけないと予想されるものについては、早速今日からスタートをさせ、テスト前に慌てることなどないように、余裕をもって取り組んでいきましょう。今後テスト対策の日程等も出していきますので、意図的に学習を頑張る時間をしっかり確保していってほしいと思います。私立高校入試の説明会についての情報は随時アップしていきますので、進路決定の参考にしていってください。
■ 夏期講習終了! 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。8月31日(土)に令和元年度の夏期講習が終了しました。振り返ってみると、本当にあっという間に終わった印象があります。きっと毎日が充実していて、生徒たちと全力で向かい合っていたために、時間が早く感じたのだと思います。
中3生を中心に、本当に努力をしていた生徒の姿が多くみられた夏期講習でした。特に後半は実力テストの過去問を中心に、10回分近くの過去問を、一人平均こなしていたかと思います。(自主的に問題をもらいに来ていた生徒も多かったので、その生徒たちはもっと問題をこなしていました。)その結果がこの間の岐阜新聞テストにも表れてきて、自分自身の壁を破り、400点、450点をオーバーする生徒たちが何人も出てきました。もちろんこれで満足することなく、まだまだ伸び切っていない部分に手を当てていかなければいけないのですが、まずは一段落といったところでしょうか。
9月に入り、特に中3はこれからがテストラッシュです。定期テストと実力テスト両方の点数アップを目指していく必要があります。また高3生はいよいよ大学入試に突入していきますので、高校生一人ひとりの学習のケアもしっかり行わなければなりません。頑張ろうとする彼らの気持ちに少しでも応えていけるように、指導員一同全力で生徒一人ひとりに向き合っていきたいと思います。
※総合センターで漢字検定を受検している中3生の様子です。検定結果が出るまでもう少し!結果を楽しみにしてますよ!
■ 夏映画レビュー 後半戦 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。早速夏映画レビューの後半戦です。
4本目は「ライオンキング」です。ディズニー映画の名作「ライオンキング」が完全実写映画化。アフリカのサバンナを走り回る動物たち、あの世界観がしっかり再現されていました。歌声も素晴らしく、話の結末はわかっているにもかかわらず、大変満足できました。ちなみにこの映画を観終えた後で、東京で劇団四季のライオンキングも鑑賞しました。ライオンキングのミュージカル鑑賞も今回3回目で、歌やせりふもほとんど覚えてしまっていますが、それでもしっかり楽しめてご満悦でした。その点も加点して89点。5本目は「ワイルド・スピード」。シリーズ最新作で、派手なカーアクションを期待して鑑賞しました。ただ少し残念だったのが、アクションシーンはいくつかありましたが、楽しみにしていたカーアクションのシーンは、今までの作品と比べると若干少なかったように思えました。次回作に期待ということで、少し厳しめの80点。
6本目は「ロケットマン」です。Your Songなどで知られるミュージシャンの、エルトン・ジョンの半生を描いた伝記ドラマです。ミュージカル風に展開していく中で、彼の半生が一つ一つ描かれていくのですが、華やかなステージ上で明るく照らされる彼の姿、一方で心の中にある闇・愛への葛藤が作品の中で描かれています。売れれば売れるほど、本当の自分からはかけ離れていく、そんな彼の心の苦しみにスポットが当てられていて、しかし徐々にその虚飾だらけの人生から、本当の自分自身が解き放たれていく、そんな心の動きが感じられる作品です。シーンの中には、子供には勧められないシーンがあるので、どの年代にもお勧めというわけではありませんが・・・。評価は89点。
いやあ、映画って本当にいいものですね!それでは皆様、さよなら×3(笑)