教室長ブログ 穂積駅前教室

■ やる気 でみなぎる塾生たち【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。昨日も夕方から夜にかけて大変多くの やる気 でみなぎる塾生たちが学習に取り組み、大変盛況でした。裏の戸などを開けたり、空気清浄機をフル稼働したりと、空気の循環は保ちつつの指導でしたのでなかなか大変ではありましたが、一人ひとりにできる限りの対応はできたかと思います。

指導に追われてあまり写真は撮れていませんが、本当にたくさんの塾生たちが一生懸命学習する姿は壮観で、その表情には真剣さが漂っていました。中2一斉の授業は一昨日、昨日と5教科ずつのテストをこなしています。30分に1教科というペースですので、なかなかのペースかと思います。塾生の中には家で勉強したいからと、さらに追加で問題をもらっていく生徒たちも何人もいます。

この2・3日でかなりの問題数を理解しながらこなしてきているので、日に日に成長していく姿が見て取れます。やはりテスト前のこの時期にやりこまなければ、テストでの得点力アップは望めません。妥協することなく、できる限りの勉強を積み重ねていってほしいと思います。みんな、今日もしっかり頑張るぞ!!

■ 定期テスト 直前【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。只今このブログを書きながら、今日の 定期テスト 対策の準備を進めています。 定期テスト 直前ということで、全学年の生徒たちがいっぺんに動くことになりますので、一人ひとりにきちんと今日の課題を提示できるようにと、急ピッチで準備を整えております。連日できる限り生徒たちの力になるために奔走しておりますので、かなり疲れもたまっていているというのが正直なところですが、本当に大変なのはテストを直前にした塾生たちですので、あと数日私自身も全力疾走で頑張りたいと思っております。

テスト直前ということで、ここ数日は過去問をどんどん解き進めさせているところですが、解き進めていく中で、自分の記憶があいまいなところ、理解が不十分なところがいろいろと見えてくると思います。そこのあたりをテストまでの間にうめていけば、本番のテストでの得点力アップにもつながると思います。タブレットの映像授業を使えば短時間で確認することができますので、ぜひ利用してほしいと思います。テスト前の今が一番大切な時間です。過去問等をうまく活用しながら、効果的な学習を積み重ねていきましょう!

■ 定期テスト に向けて【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日も午後2時から中学一斉授業の生徒たちの 定期テスト 対策指導を行っています。テストまでの時間がかなり少なくなってきたので、どの生徒にも、テストに向けての真剣な気持ちが表情に表れています。 時間は本当に限られています。今日は過去問をしっかり使って実践練習していきますので、今日の学習の中で、また一歩しっかり力をつけてほしいと思います。

■ 弱点強学習会 【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日も午後2時から 弱点補強学習会 を行っていますが、大変多くの塾生たちが各自の課題に向かって頑張っております。 学校のワークや週末課題、過去問など、学習する内容は様々ですが、それぞれの塾生たちが今やるべきことに真正面から向き合って頑張っております。そんな彼らの必死の気持ちに少しでも寄り添うことができるように、私自身も精一杯指導にあたっていきたいと思います。みんな、テスト頑張るぞ!!

■ 学研教室 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。当塾には 学研教室 が併設されており、毎週火曜日と木曜日には、年少から小学生までのお子さんが入れ代わり立ち代わり勉強しております。よく学研教室と公文との違いについて質問されることがあります。学研教室も公文さんも、どちらもプリントを使っての学習なので、その違いについてはよくわからないというのが正直なところのようです。ではその大きな違いとは何なのでしょうか?

私はその大きな違いとして、「自分自身で考えることを本当に大事にしているかどうか」という点を挙げております。公文は沢山の問題演習によって、直感的に解き進める学習方法です。一方学研教室の方は、自分自身でしっかり問題を読んで考えることを第一に考えております。公文に通っていた生徒は大きく2つに分かれます。自分でどんどん解き進めることができる生徒に関しては、先に先にどんどん進めていけるので、確かに力を伸ばしていけると思います。ただ考え方をきちんと伝えずに学習を進めさせる帰来があるので、単純な計算問題なら問題ないのですが、文章題など、少し考えて解く必要がある問題にあたったときに、途端にペースが落ちることがよくあります。問題文をしっかり読まずに、感覚で解き進めようすることで、問題の捉え間違いをしたり、立式ができなくなってしまう公文出身の生徒を、私自身も何人も見てきております。

その点学研は、「考える」ことを第一に考えたプリント学習なので、学習を進めていくうちに、その点の差が如実に表れてきます。公文さんはCM等で大々的に広告しているので、どうしてもイメージ戦略で学研よりも勝っているように思われがちですが、考えることを大事にしたこの学研の学習は、きっとこれからの学習の土台を築いていくものになっていきます。現在秋の無料体験学習を実施しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。そしてぜひその学びの違いを一人でも多く実感してください!

■ 英会話力 の必要性!【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。先日小学校の英語の教科書を手に入れ、現在学校で行われている昨今の英語教育についていろいろと考えていました。私が学校教育現場で教えていたころと比べると格段に「話す」ことに力点が置かれていて、さらに英語を使って自分自身のことを表現できるようにするという「自己表現力」の育成に力が注がれていることが感じられました。英語をうまく使いこなしながら、どうにか自分が伝えたいと思うことを相手に正しく理解してもらう、そんな 英会話力 が子供たち一人ひとりに求められているのです。

そんな社会に求められていく力の育成のため、当塾では数年前から英会話教室をスタートさせました。楽しみながら英会話を学ぶ中で、相手が伝えようとしていることを正しく理解し、自分自身のことを相手に正しく伝える力の育成に特に力を注いでいます。これから日本の英語教育はさらに「実際に使える英語」に傾倒していくと思われますが、英語でコミュニケーションをとることに対して抵抗感を感じることなく、意欲的に自分の考えを伝えていける、そんな国際社会で生き抜くためのコミュニケーション能力、真の英語力がこれからますます必要になっていくと思われます。

現在年長のお子様から当塾の英会話に受講いただけます。英語に慣れ親しみながら、自然に英語表現を身につけていけるようなカリキュラムにもなっておりますので、まずは一度お問い合わせいただき、ぜひ無料体験レッスンを受講ください。きっとその効果を実感いただけると思います。早めのスタートが英語学習成功の秘訣です!!

■ R3 岐阜県公立高校入試 定員【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前本校】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日のブログは、R3年度の 岐阜県公立高校入試 の定員について。R3年度の岐阜県公立高等学校の入学定員と、独自検査を含む選抜募集人員が、岐阜県教育員会のホームページにて発表されておりましたので、お知らせしたいと思います。いくつかの高校の学科名称も新年度から変更になっており、例年の募集とは異なるところもいくつかありますので、注意して確認するようにしましょう。

■ 大学入学共通テスト 最新情報【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。 大学入学共通テスト についての情報が入りましたので、お伝えしたいと思います。大学入試センターが、令和6年度実施の大学入学共通テストから、出題教科・科目に「情報Ⅰ」を加え、7教科21科目にする案をまとめたそうです。高校の新学習指導要領で「情報Ⅰ」が必修科目になることを踏まえたもので、今後検討されるそうです。

一方検討進めてきたCBT(コンピュータ型試験)の導入は、私も以前のブログの中で問題点をお伝えしてきたように、情報端末や通信機器に違いがあると公平性が確保できないことや機器トラブルへの不安から、導入は見送られるようです。また令和6年度実施の共通テストで、英語の民間試験の活用と記述式問題を導入することも断念するようです。

限られた時間の中で、たくさんの受検者たちの試験を公正に判断していこうとするとき、まだ現在の段階では環境が十分に整っておらず、時期尚早に思えます。環境面が今以上に整ってきたらそちらに移行していくことも考えられますので、今後も大学入試センターの動向には注視していきたいと思います。

また高校の新学習指導要領で、国語と地理・歴史・公民の科目構成が大きく変わりますが、大学入試センターの案としてはいずれも必修科目を出題する方針であるとのことです。

従来のものから多少の変更点はありますが、これから数年、今までのセンター入試とはあまり変わらないものになりそうです。一番大事なのは、その試験を利用して受験していくことになる学生たちが勉強していきやすい環境をつくることですので、まずはほっと一安心です。ただ段階的には今後入試の在り方も変化していくと思われますので、その点に関しては今後も注意して見ていきたいと思います。また新しい情報が入りましたら、ブログの中でお伝えしていきたいと思います。

■ 11月 最新映画 レビュー①【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。昨日もテスト勉強に来た塾生たちの指導後、気分転換を兼ねて 最新映画 を1本鑑賞しました。昨日鑑賞した 最新映画 は、星野源さん、小栗旬さん主演の「罪の声」です。かつて日本を震撼させた事件をモチーフにした塩田武士さんの小説を映画化したもので、昭和の未解決事件をめぐる二人の男の運命を映し出します。新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、昭和最大の未解決事件の真相を追う中で、犯行グループがなぜ脅迫テープに男児の声を吹き込んだのかという点に気になっていました。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)が父の遺品の中から見つけたカセットテープには、小さいころの自分の声が録音されていました。その声は、かつて人々を恐怖のどん底に陥れた未解決事件で使用された脅迫テープとまったく同じものでした。昭和の代表する大事件と言えるあのお菓子の事件をモチーフにした作品で、星野源さん演じる曽根俊也と小栗旬さん演じる阿久津英士がそれぞれの立場で事件の真相に迫っていきます。凶悪事件に隠された悲しい現実、その謎が徐々にわかっていくので、最後まで目が離せないそんな作品でした。ネタバレは避けたいので、感想だけ書きたいと思いますが、あの未解決事件は実際こんな背景のもとで大事件に発展していったのかな、といろいろと考察してしまう作品でした。サスペンス作品というよりは、35年たった今だからこそ冷静にあの大事件を分析していくといったテイストの作品でした。点数は88点。

テスト対策でいろいろと忙しいですが、テスト後楽しみな映画がたくさんありますので、それを楽しみにしながら頑張りたいと思います。

■ テストに向けて【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは! 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日も午後2時の開校からたくさんの塾生たちが自主勉強に来ております。中学も高校も1・2週間後にテストを控えているので、学校のワーク類を仕上げるために、各自の勉強を深めるために、意欲的に頑張っております。 自分自身の中に今度のテストに向けての強い気持ちがあると、こちらからあえてやれと言わなくても必然的に自分から動き出します。今必死で頑張っている塾生たちは、多分テストでも満足のいく成績を収めることができるかと思います。今のこの気持ちを大切に、テストに向けて精一杯頑張ってほしいと思います。