■ 冬期講習 チラシ折り込み日【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。本日12月1日(火)は 冬期講習 のチラシの折り込み日でしたが、お手元の方に届いているでしょうか?
短い冬休み期間ですが、内容のある学習をギュギュっと詰め込んで、短期間でもしっかり効果が出るようにいろいろと工夫しております。中学校では冬期明けに実力テストも予定されておりますので、今までの既習事項をこの期間でしっかり確認しておくことが得点力アップにもつながっていきます。そのためにも当塾の冬期講習をぜひ多くの方に受講していたければと思っています。冬期講習の詳細について、個別に説明会を実施しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。きっとお子様の学力アップのお力になれると思います!!
■ 月末休校日のお知らせ【瑞穂市 MUGEN学院 穂積 駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院 穂積 駅前教室の木村です。今日29日(日)と30日(月)は月末休校日で授業はありませんので、確認をよろしくお願いします。なお29日(日)、30日(月)両日とも自習で勉強することはできますので、ぜひ塾をご活用ください。
29日(日)PM2:00~7:00
30日(月)PM2:00~10:00
■ MUGEN学院の 冬期講習 【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。先日11月23日(月)の新聞折込にて、当塾の 冬期講習 のチラシが折り込まれたと思いますが、お手元に届いていますか?今年度の当塾の 冬期講習 は12月14日(月)~1月6日(水)までとなっております。コロナの影響で学校の冬休み期間が削られないか心配でしたが、およそ例年通りの日数でしたので一安心でした。年末年始何かと忙しいとは思いますが、学校の学習が止まっているこの期間にしっかり勉強していくことが、学力の定着、向上につながっていきます。
特に中学3年生は、冬休み明けすぐに学年末テストを控えておりますので、しっかり勉強を積み重ねる必要があります。そのあとには私立入試、国立入試、そして公立入試と怒涛のテストラッシュに突入します。コロナの影響で公立入試の日程も3月3日(水)と早まり、取り組み期間は非常に限られてきています。ですからあとで「あのときやっておけば・・・」と後悔しないためにも、冬期期間中できることをきちんと積み重ねることが大切なのです。
高校3年生たちも1月には大学入学共通テストを控え、進路に大きく影響するこのテストで最大限自分の力を発揮していくためにも、この冬の過ごし方が重要となるのです。
短い休みの期間ですが、できることは本当にたくさんあります。なんとなくダラダラ過ごして、なんとなく休みが終わってしまっていては大変もったいないです。「やるときはとにかく徹底的にやる」といったメリハリある生活にしていくためにも、ぜひ当塾の 冬期講習 をご活用ください。そしてよりよい形で新しい1年を迎えましょう!
■ 大学入学共通テスト でのコロナ対応【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。大学入試センターから、来年1月に実施予定の 大学入学共通テスト における受検上の注意が発表されました。コロナ禍の中での受験ということで、受験生たちが安心して受験できる環境づくりというのが当然大事なりますので、いろいろとやむを得ない部分が多いですが、大変な緊張感の中で受験していく受験生たちの気持ちの負担になってほしくないなあと思っております。どの会場も、問題なくテストが実施でき、そしてこのような環境下でのテストではありますが、受験生たちが自分の力を出し切れるようなそんな試験になってほしいと思います。
■ 冬期講習 受付開始【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日のブログは 冬期講習 についてです。
今日が穂積中学校の定期テストということで、昨日も大変多くの塾生たちが学習に取り組んでおりました。まだこの後高校生のテストもありますので、全てのテスト対策が片付いたわけではありませんが、とりあえずのところ一安心といったところです。あとは今日の定期テストの中で自分の力を出し切ってくれることを祈るのみです。
昨日 冬期講習 のチラシが完成しました。今年度の 冬期講習 期間は12月14日(月)から1月6日(水)までです。新型コロナの影響で学校の冬休みの期間がどうなるか心配しておりましたが、およそ例年通りの冬休みの日程でしたので、しっかり 冬期講習 も実施していけそうです。短い期間ではありますが、こうした休暇期間を利用してしっかり復習し、また新学期の予習をしていくことは大変大事なことです。特に中3はこの先受験を控えておりますので、この冬休みの過ごし方が大変重要になってきます。意味のある学習をしっかり積み重ねていけるように、ぜひ当塾の 冬期講習 をご活用ください!!
■ 学研教室 【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。当塾には 学研教室 が併設されており、毎週火曜日と木曜日には、年少から小学生までのお子さんが入れ代わり立ち代わり勉強しております。よく学研教室と公文との違いについて質問されることがあります。学研教室も公文さんも、どちらもプリントを使っての学習なので、その違いについてはよくわからないというのが正直なところのようです。ではその大きな違いとは何なのでしょうか?
私はその大きな違いとして、「自分自身で考えることを本当に大事にしているかどうか」という点を挙げております。公文は沢山の問題演習によって、直感的に解き進める学習方法です。一方学研教室の方は、自分自身でしっかり問題を読んで考えることを第一に考えております。公文に通っていた生徒は大きく2つに分かれます。自分でどんどん解き進めることができる生徒に関しては、先に先にどんどん進めていけるので、確かに力を伸ばしていけると思います。ただ考え方をきちんと伝えずに学習を進めさせる帰来があるので、単純な計算問題なら問題ないのですが、文章題など、少し考えて解く必要がある問題にあたったときに、途端にペースが落ちることがよくあります。問題文をしっかり読まずに、感覚で解き進めようすることで、問題の捉え間違いをしたり、立式ができなくなってしまう公文出身の生徒を、私自身も何人も見てきております。
その点学研は、「考える」ことを第一に考えたプリント学習なので、学習を進めていくうちに、その点の差が如実に表れてきます。公文さんはCM等で大々的に広告しているので、どうしてもイメージ戦略で学研よりも勝っているように思われがちですが、考えることを大事にしたこの学研の学習は、きっとこれからの学習の土台を築いていくものになっていきます。現在秋の無料体験学習を実施しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。そしてぜひその学びの違いを一人でも多く実感してください!
■ 英会話力 の必要性!【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。先日小学校の英語の教科書を手に入れ、現在学校で行われている昨今の英語教育についていろいろと考えていました。私が学校教育現場で教えていたころと比べると格段に「話す」ことに力点が置かれていて、さらに英語を使って自分自身のことを表現できるようにするという「自己表現力」の育成に力が注がれていることが感じられました。英語をうまく使いこなしながら、どうにか自分が伝えたいと思うことを相手に正しく理解してもらう、そんな 英会話力 が子供たち一人ひとりに求められているのです。
そんな社会に求められていく力の育成のため、当塾では数年前から英会話教室をスタートさせました。楽しみながら英会話を学ぶ中で、相手が伝えようとしていることを正しく理解し、自分自身のことを相手に正しく伝える力の育成に特に力を注いでいます。これから日本の英語教育はさらに「実際に使える英語」に傾倒していくと思われますが、英語でコミュニケーションをとることに対して抵抗感を感じることなく、意欲的に自分の考えを伝えていける、そんな国際社会で生き抜くためのコミュニケーション能力、真の英語力がこれからますます必要になっていくと思われます。
現在年長のお子様から当塾の英会話に受講いただけます。英語に慣れ親しみながら、自然に英語表現を身につけていけるようなカリキュラムにもなっておりますので、まずは一度お問い合わせいただき、ぜひ無料体験レッスンを受講ください。きっとその効果を実感いただけると思います。早めのスタートが英語学習成功の秘訣です!!
■ R3 岐阜県公立高校入試 定員【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日のブログは、R3年度の 岐阜県公立高校入試 の定員について。R3年度の岐阜県公立高等学校の入学定員と、独自検査を含む選抜募集人員が、岐阜県教育員会のホームページにて発表されておりましたので、お知らせしたいと思います。いくつかの高校の学科名称も新年度から変更になっており、例年の募集とは異なるところもいくつかありますので、注意して確認するようにしましょう。
■ 大学入学共通テスト 最新情報【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。 大学入学共通テスト についての情報が入りましたので、お伝えしたいと思います。大学入試センターが、令和6年度実施の大学入学共通テストから、出題教科・科目に「情報Ⅰ」を加え、7教科21科目にする案をまとめたそうです。高校の新学習指導要領で「情報Ⅰ」が必修科目になることを踏まえたもので、今後検討されるそうです。
一方検討進めてきたCBT(コンピュータ型試験)の導入は、私も以前のブログの中で問題点をお伝えしてきたように、情報端末や通信機器に違いがあると公平性が確保できないことや機器トラブルへの不安から、導入は見送られるようです。また令和6年度実施の共通テストで、英語の民間試験の活用と記述式問題を導入することも断念するようです。
限られた時間の中で、たくさんの受検者たちの試験を公正に判断していこうとするとき、まだ現在の段階では環境が十分に整っておらず、時期尚早に思えます。環境面が今以上に整ってきたらそちらに移行していくことも考えられますので、今後も大学入試センターの動向には注視していきたいと思います。
また高校の新学習指導要領で、国語と地理・歴史・公民の科目構成が大きく変わりますが、大学入試センターの案としてはいずれも必修科目を出題する方針であるとのことです。
従来のものから多少の変更点はありますが、これから数年、今までのセンター入試とはあまり変わらないものになりそうです。一番大事なのは、その試験を利用して受験していくことになる学生たちが勉強していきやすい環境をつくることですので、まずはほっと一安心です。ただ段階的には今後入試の在り方も変化していくと思われますので、その点に関しては今後も注意して見ていきたいと思います。また新しい情報が入りましたら、ブログの中でお伝えしていきたいと思います。
■ 活気みなぎる教室【 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは! 瑞穂市の学習塾 MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。テストも近づき、塾生たちの動きも活発化してきた今日この頃ですが、自主勉強に来て自分の力を高めようとする塾生たちの姿も、比例して多くなってきております。
学校のワーク類などの提出がテスト時にあるので、提出日に間に合わせるために、みんな一生懸命問題に向かっております。ワーク提出もテストと一緒で、「未提出=白紙」という評価になってしまいます。ワークの問題からも多くテストの中に出題されておりますので、しっかり学校のワークに取り組むことは大切です。計画的に、テスト直前に提出に追われることのないように進めておきましょう!